人と犬の幸せな住まいづくりを実現します
獣医師やドッグトレーナーをはじめとする、犬との共生のスペシャリストたちのアドバイスのもと、
20年以上に渡るコーティング会社としてのノウハウを注ぎ、住環境の衛生を保ちつつ、室内犬の関節にもやさしいフローリング保護技術をつくりだしました。
獣医さんと共同開発した、愛犬のためのUVフロアコーティングです。フローリングの表面を「小型犬の歩行に最適なすべり具合」にすることで、愛犬の関節を守り、ケガのリスクを低減します。シミ・キズからフローリングを守り、簡単なお掃除で清潔で美しい床を維持できます。
獣医師やドッグトレーナーをはじめとする、犬との共生のスペシャリストたちのアドバイスのもと、
20年以上に渡るコーティング会社としてのノウハウを注ぎ、住環境の衛生を保ちつつ、室内犬の関節にもやさしいフローリング保護技術をつくりだしました。
小型犬の場合、フローリングのすべりが原因で骨折・脱臼してしまうことは、珍しくありません。
ちょっとした怪我でも気づかずにそのまま放置していると、 重篤化させてしまったり、完治のきわめて難しい障害につながってしまいかねません。
すべり止めだけが目的なら、絨毯やペット用マットを敷くという手段もありますが、これらは日常、衛生的に保つのが非常に困難です。
抜け毛などが絡みやすく清掃もたいへんで、ダニや雑菌なども繁殖しやすい床材です。
こうした住環境は、人畜共通感染症をより引き起こしやすくなってしまいます。
市販の「ペット用ワックス」は効果が長続きせず、簡単に溶けるのでフローリングを美しく保つことができません。
お家で犬を飼われている方に、「お住まいで改善したい場所」についてアンケートをとったところ、
圧倒的に多かったのはフローリングという結果になりました。
室内犬がかかりやすい関節病の例としては、膝蓋骨内方脱臼、椎間板ヘルニア、股関節形成不全、レッグ・ペルテス病などがあります。
一度これらの関節病にかかってしまうと、手術をしても完治できないことが多く、一生、病気と付き合っていかなければならない可能性があります。
「大切な愛犬が、常に痛みと不自由さに苦しみ、歩くことさえも困難になってしまう…」こんな悲劇を招かないためには、飼い主がしっかりと病気の予防をしてあげることが大切です。
そしてもし、治療が必要になってしまったら…
医療費はかなりの金額になってしまいます。
※株式会社ベネッセコーポレーション 2011年実施webアンケート集計結果
例えば、膝蓋骨内方脱臼の場合、一度の入院手術だけで43万円以上の費用が掛ってしまいます。
施工1度で20年保証
20万円~
20年の保証付き
膝蓋骨脱臼の場合
43万円~
手術1回、入院日数15日
※出典 : アクサダイレクトのペット保険公式サイトより (https://www.axa-direct.co.jp/pet/pet-ms/detail/5007/)
20年分の試算
63万円~
市販のペット用マット6畳(3万2千円)を、年1回張替えたと仮定。
専門会社20年以上のノウハウで、すべりやすいフローリングに「室内犬が快適に歩行できるグリップ性」を与えます。
また「愛犬の床」はフローリングにしっかりと密着して、ワンちゃんの爪による傷つきでも簡単には剥がれないので、
床をさまざまな汚れからしっかり守ってくれます。
※どのようなコーティングでも床自体がえぐれるような傷を防ぐことはできません。
厚生労働省が定める「食器の安全性」の規格に適合。愛犬がフローリングをなめても安心です。
「人獣共通感染症」などの病気の予防にもつながります。
ペットの粗相や食べこぼしなどからフローリングをしっかり保護し、水分や汚れの浸透を防ぎます。
洗剤・アルコール・次亜塩素酸水やスチームモップも使えるので、簡単なお手入れだけで清潔さを保てます。
※防水効果はなく、目地部分への浸透は防ぐことが出来ませんのでご注意ください。
愛犬の床は、専用の機械で光をあてることで瞬時に硬化させる「光重合化」という技術による施工を行うので、
工事完了後、その日のうちに普段通りの暮らしができます。
他のコーティングのように「1~2週間は水・薬品類やテープに注意」などといった、生活上の不自由は必要ありません。
万が一、施工上の不具合があった場合は、無償対応をお約束する保証書を発行いたします。
滑りにくさはペット用フローリングのおよそ2倍になります。
ひとつの目安として、愛犬の床施工後のフローリングはペット専用フローリングのおよそ2倍の滑りにくさを発揮します。
ただし「滑りにくさ」は、フローリングの種類・状態、愛犬の個体差(パピー、シニア、体型、体重、怪我の有無など)が関係します。詳しくは営業担当までお尋ねください。
滑りについて一定の効果はありますが、小型犬に比べると効果に差がでる場合があります。
滑りや傷よりも「お掃除が楽になる」「衛生的な環境になる」との理由で多くの飼い主様が愛犬の床を施工されています。ゴールデンレトリバー やまとくんの動画で施工前後の違いをご確認ください。
施工する面積や、フローリングの種類・状態によって異なります。
施工面積のほか、フローリングの種類や状態によってもかかる金額は変わります。お見積りや現地調査はすべて無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
完全対応しております。
不燃性樹脂なので、非常に高い耐熱性があり、スチームモップも安心してご使用できます。
補修対応が可能です。
お客様の過失による場合は有償となりますが、施工上の瑕疵による場合は無償で補修いたします。
※「エコプロ・ケア」にご加入いただくとお客様の過失であっても5年間は何度でも無償で補修が可能です。詳しくは営業担当までお尋ねください。
獣医師やドッグトレーナーをはじめとする、犬との共生のスペシャリストたちのアドバイスのもと、
20年以上に渡るコーティング会社としてのノウハウを注ぎ、住環境の衛生を保ちつつ、
室内犬の関節にもやさしいフローリング保護技術をつくりだしました。